「ど田舎投資家」の株式投資戦略とは?

この記事の対象者

  • 田舎で株式投資を始めようと考えている方

ど田舎の定義

家の周りは、「個人宅」、「田んぼ」、「山」のみです。

コンビニまで車で20分ぐらい。その間に信号機はありません。

バスは一日二本で、バスでは主要都市へアクセス出来ない。

若者は都会を目指していく。

ど田舎で株式投資をすることでのデメリットは?

ど田舎で株式投資をすることのデメリットは?

下記の点です。

  • 生の情報が少ない
  • 投資仲間がいない

生の情報が少ない

上場企業の生の情報を得るためには、本社との距離が物理的に近い方が有利です。

ちなみに上場企業の本社は「四季報21年1集の本社数」によると、本社数が多い都道府県は下記になります。

都道府県件数
東京都2029
大阪府434
愛知県222
神奈川県179
兵庫県106
福岡県82
埼玉県68
京都府63
静岡県51
千葉県49
北海道48
広島県45
新潟県36
長野県32
岐阜県29
石川県27
富山県23
群馬県21
宮城県20
三重県20
岡山県20
栃木県17
福井県15
香川県15
山口県13
茨城県12
福島県11
滋賀県10
愛媛県10
山梨県9
和歌山県9
鹿児島県9
大分県8
高知県6
熊本県6
宮崎県6
山形県5
徳島県5
沖縄県5
青森県4
岩手県4
奈良県4
鳥取県4
佐賀県4
島根県3
秋田県2
長崎県0
会社四季報 47都道府県別「上場会社の本社数」リスト最新版 都道府県別の上場会社の本社数リストより引用(一部並び替え)

やはり、主要都市に上場企業が集中しています。

また、ど田舎は出店が少ないため、企業情報を得られません。

投資仲間がいない

人口が少なく、投資をしている人がいません。

そもそも、投資という言葉を聞くこともありません。

聞くのは投資詐欺に気をつけましょうなどのネガティブ要素ばかりです。

「生の情報が少ない」の解決策

意識的に近くの都市部へと出かけ、鮮度の高い情報収集に務めます。

営業と一緒で足で稼ぐしかないです。

「投資仲間がいない」の解決策

ネット、SNSで価値観が合いそうな人と関わりを持ちます。

また、過度に関係を持つ必要はないと思います。

株式投資などの売買は、個人の判断・責任で、孤独な作業になるからです。

周りの情報に流されすぎて自分の投資方針から逸脱してしまう可能性があるからです。

「ど田舎投資家」の株式投資戦略

  • 生の情報を必要としない株式投資を実践
  • 株式投資の仲間が作れないのなら、無理して作らず、独学で行う

上記を踏まえると、資産割安株の投資が相性がよいと私は思います。

あとは、田舎らしく、のんびり、気長に長期投資すればよいのかと思う今日このごろです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です