統計で見るNISA・ジュニアNISAの利用状況!株価は上がるのか?

この記事の対象者

  • NISA・ジュニアNISAの利用数を知りたい人

NISA口座の利用状況調査(2023年3月末時点)

NISA口座の「口座数」と「買付額」は下記になります。

NISA種類口座数買付額
一般NISA1090万4260口座31兆5816億4249万円
つみたてNISA783万1060口座28兆3420億7337万円
ジュニアNISA98万7296口座3兆2395億6912万円
総数1972万2616口座63兆1632億8498万円
引用:金融庁>統計・データ集>NISA・ジュニアNISA利用状況調査 より

全人口の何%がNISAを利用しているのか?

15.8%が口座開設をしています。

現在の日本の人口は下記になります。

日本の人口(3月1日現在 概算値)
1億2449万人
総務省統計局>人口推計の結果の概要 より

それを元に計算すると、

  • 1972万2616口座/1億2449万人✕100≒15.8%

ざっくり40人の教室のうち6人はNISAの口座を開設している計算になります。

思ったより多い気がします。

非課税枠の何%が利用しているのか?

非課税枠は47.8%利用されています。

約半分です。

最初の表に「非課税枠」の列を追加しました。

NISA種類非課税枠口座数買付額
一般NISA600万1090万4260口座31兆5816億4249万円
つみたてNISA800万783万1060口座28兆3420億7337万円
ジュニアNISA400万98万7296口座3兆2395億6912万円
総数1972万2616口座63兆1632億8498万円
引用:金融庁>統計・データ集>NISA・ジュニアNISA利用状況調査 より

非課税枠をフルに利用した場合の買付額は、

  • 一般NISAは、600万✕1090万4260口座=65兆4255億6000万円
  • つみたてNISAは、800万✕783万1060口座=62兆6484億8000万円
  • ジュニアNISAは、400万✕98万7296口座=3兆9491億8400万円
  • 合計すると、132兆0232億2400万円

表にまとめると、

NISA種類口座数買付額非課税枠を
フルで買付
一般NISA1090万4260口座31兆5816億4249万円65兆4255億6000万円
つみたてNISA783万1060口座28兆3420億7337万円62兆6484億8000万円
ジュニアNISA98万7296口座3兆2395億6912万円3兆9491億8400万円
総数1972万2616口座63兆1632億8498万円132兆0232億2400万円
引用:金融庁>統計・データ集>NISA・ジュニアNISA利用状況調査 より

つまり、非課税枠の利用割合は、

  • 63兆1632億8498万円/132兆0232億2400万円✕100≒47.8%

時価総額のうちNISAの買付金額は何%か?

時価総額のうちNISAの買付金額は8.4%です。

2023/3/31の時価総額は743兆8767億2100万円です。

下記は、JPXから公表されているデータになります。

月末
End of Month
プライム
Prime
スタンダード
Standard
グロース
Growth
TOKYO PRO Market合計
Total
2023/3/31713,395,36322,882,8717,412,174186,312743,876,721
JPX>その他統計資料>市場別時価総額 より 単位は百万円

これを元に買付金額の割合を計算します。

  • 63兆1632億8498万円/743兆8767億2100万円✕100≒8.4%

株価が上がるのか?

下記の2点より十分にあると考えます。

  • 全人口の15.8%しか、口座開設をしていない
  • NISAの口座を開設している人が、非課税枠を追加で利用する可能性がある

まとめ

全人口の15.8%が口座開設をしいます。

非課税枠は47.8%利用されています。

時価総額のうちNISAの買付金額は8.4%です。

以上より、株価が上がる可能性は十分にあります😁

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