「複利の力」と「入金力」ってどんな力なのか?パワー!

この記事の対象者

  • 単利と複利を理解したい方
  • 株式投資の初心者

「単利」と「複利」はどうちがうのか?

株式投資の配当金で考えます。

最初にZ社の株券の購入からスタートします。

条件は下記になります

  • 元金100万円(1株1万円を100株購入)
  • 配当金は投資額の4%(年利4%)

早速ですが、「単利」と「複利」の違いをイメージで見ていきましょう♪

複利の方がお金が増えるイメージは掴めたでしょうか?

つまり、株券が増え、もらえる配当金が増えたって感じです。

「運用期間」を伸ばすと複利の力が顕著となる

次に、先程の条件に運用期間を追加します。

今回は運用期間20年を追加します。

条件は下記になります。

  • 元金100万円(1株1万円を100株購入)
  • 配当金は投資額の4%(年利4%)
  • 運用期間は20年間 ←コレを追加

では、資産の増え方を「表」と「グラフ」で見ていきます。

20年運用することで「単利」と「複利」で「39万円」の差が出ます。

グラフで確認するとよく分かりますね。

元金の金額を増やすと増える割合が変わるのか?

先程の条件で元金「100万円」と「1000万円」でどのように増えていくのか検証します。

条件は下記になります。

  • ①元金100万円(1株1万円を100株購入) ②元金1000万円(1株1万円を1000株購入) ←2パターン
  • 配当金は投資額の4%(年利4%)
  • 運用期間は20年間

では、まずはテーブルで比較していきます。

また、上記テーブルをグラフにした場合は下記になります。

元金の金額を増やすと増える割合は変わらない。

しかし、最初に元金をどれくらい多く入金できるかで、20年後の複利の力(もらえる配当金)は変わります。

つまり、お金に余裕ができたら、できるだけ早く入金しましょうということです。

まとめ

「複利の力」とは、毎年儲かったお金を再投資へ回すことです。

さらにできるだけ早く入金することでその恩恵を受けれます(入金力)

ちなみに、借金にも複利の力が働きますので気をつけて下さい。

パワー!

注意

この記事は配当金を毎年20年間確実にもらえる前提で紹介しています。

全ての「配当金」がこの用にきれいな右肩上がりになる訳ではありません。

また、インカムゲイン(配当金などの株式を保有していると得られる利益)だけでなく、

キャピタルゲイン(株を売却することで得られる利益)で得られる利益も考慮する必要があります。

つまり、この記事より多く増えることもあるし、減ることもあります。

株式投資は自己責任でお願いしますね。

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